新着文献、特許情報管理ツール
 

フォーカスサービス画面フォーカスサービスは、SDI(新着情報)を社内で共有、活用、蓄積することを目的とする専用ポータルサイトです。多くのお客様が Dialog Alerts をはじめとする SDI(新着情報の定期的入手)サービスを利用されているのではないでしょうか。フォーカスサービスは、「国内外の文献、特許情報をいち早く共有したい」、「著作権処理(Dialog ERA など)により情報を蓄積したい」というご要望にお応えします。2006 年 4 月にサービスを開始いたします。

 

 先行する2つの「フォーカス」
 − 感染症フォーカス 2004 年 1 月サービス開始
 − 医療機器フォーカス 2005 年 6 月サービス開始

改正薬事法施行により製造販売後安全管理(GVP)業務として医療機器製造・販売業者に自社取り扱い製品の「安全管理情報」の収集が義務付けられました。ジー・サーチは、医療機器メーカーのご要望に応える為に、2 つの SDI 専用ポータルサイト「感染症フォーカス」、「医療機器フォーカス」を相次ぎ立ち上げました。現在、この 2 つの「フォーカス」を通して多くの医療機器メーカーに、Dialog をはじめとする国内外の文献情報、海外の規制 / 官公庁情報を提供しています。

2 つの「フォーカス」が好評だったこともあり、医療機器メーカー以外の多くのお客様からも、文献、特許情報をポータルサイト上で共有したいとの要望が寄せられました。そこで、先行する 2 つの「フォーカス」を改良し、各社ごとのカスタマイズ度の高い『フォーカスサービス』としてあらためて 2006 年 4 月にサービスを開始することになりました。


SDI は(Selective Dissemination of Information)の略で、Dialog Alerts をはじめ、継続的に検索する必要のあるテーマについて登録し、定期的に新着情報を受け取るサービスです。例えば、次のような目的で利用されています。

 ・技術用語、IPC 分類から特定分野の最新特許を収集
 ・競合他社の対応特許新規公開を監視
 ・副作用情報をはじめとする医薬品の市販後調査
 ・最新の科学技術文献の収集
 ・海外提携企業、競合企業のニュース記事収集

SDI サービスの受取方法は、郵送、FAX、E-Mail などが用意されていますが、現時点では紙で入手して回覧する利用形態が主流のようです。


SDI サービスは、新着情報の速報性を重視するサービスですが、紙で受け取り時間をかけて回覧しているのはなぜでしょうか。回覧している間に情報価値が落ち、せっかくの新着情報も色あせてしまいます。


回覧後の情報共有はいかがでしょうか。管理者の方が書誌事項や紙に記入されたコメントを別途自社データベースに手入力したり、キャビネットにファイリングしたり、紙は場所をとるだけでなくデータの後処理にも向かないようです。

 


1)情報を専用ポータルサイトで共有、活用
貴社専用の SDI(Alert)ポータルサイトを提供いたします。様々な情報源、データ形式に対応します。データのレイアウトもご要望にあわせてカスタマイズ可能です。社内への情報発信をスピードアップし、簡単な操作で、新着情報を共有、活用できます。新着情報追加時には、各利用者に E-Mail でお知らせします。

2)著作権処理により蓄積
Dialog ERA(Electronic Redistribution and Archiving)をはじめとする著作権処理機能を用いることにより、情報の電子的蓄積を可能とします。もちろん社内情報に関しても蓄積できます。

※ Dialog ERA とは
Dialog ERA は、利用者が検索結果を社内で再配布、または社内のイントラなどに検索結果を蓄積することを認める Dialog の機能です。TYPE、PRINT、REPORT の各出力コマンドとともに利用人数を指定することができます。
(例:PRINT S3/9/ALL REDIST15)

3)自社サーバー不要で安価なサイト運用
ジー・サーチが運用するサーバー上に、安価な料金で貴社専用の Web サイトをご用意します。わずらわしい自社サーバー構築、運用の心配は不要です。

4)既読・重要度チェック、コメント付与、検索機能
閲覧するだけでなく、「既読」や重要度をチェックできます。コメントを書き込むことで、情報共有の価値を高めます。蓄積された情報の全文検索のみならず、コメントや重要度など追加情報からも検索することができます。さらに、書誌事項と更新者、コメント、重要度を抽出し表計算形式で出力することが可能です。

5)原文献複写取り寄せ
雑誌記事、会議録の文献コピーを入手することができます。また、特許公報、特許包袋を取寄せ、蓄積することも可能です。


6)安心の年間固定料金体系
ヒアリングして、ご提供する情報量等により個別にお見積もりします。


医薬・科学技術文献、特許情報の共有、管理、蓄積、そして一次資料の入手まで、「フォーカスサービス」は、トータルに情報収集業務をサポートいたします。部門内、部門間の情報共有を迅速化し、データの加工、重要情報の抽出まで知的財産部門、研究支援部門の業務を効率化いたします。

紙回覧ではなく、ポータルサイトを導入することにより、SDI(Alert)情報の利用価値を高めることができます。
2006 年 4 月にサービスを開始いたします。現在、お申込み、またトライアル利用を受け付け中です。トライアルを希望される場合は、「文献、特許情報を“いち早く”共有!フォーカスサービス」(pdf;1.5Mb)を出力し、必要事項をご記入のうえ、お送りください。


   

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